約 6,425,151 件
https://w.atwiki.jp/soscomp/pages/161.html
Windows向けゲームやPhotoshopなどは基本的にWindowsでしか動きませんが、 Wineを使うことによって動かすことが出来ます。 Wineのインストール 実際に使ってみよう 動作確認済みソフトAppDB 超コンピ研で動作確認できたもの Wineのインストール アプリケーションの追加と除去 または、ターミナルエミュレーターを開いて sudo apt-get install wine 実際に使ってみよう アプリケーションのインストール方法 端末を開き .exeファイル wine 実行ファイル名 .msi ファイル msiexec 実行ファイル名 または、ファイルマネージャからダブルクリックしても起動可能 動作確認済みソフト AppDB AppDBに載ってるよ AppDBに載っていなくて自分で動作確認できたソフトがあったらここに書いておいてください。 超コンピ研で動作確認できたもの 東方永夜抄@Ubuntu 8.04 Timidityを入れればBGMも出る でもゲームのBGMに今時MIDIって・・・orz Let s note R6だとちょっときつかった 名前 コメント このページへのアクセス数 total - today - yesterday - このページのタグ一覧 Linux
https://w.atwiki.jp/ntemacs/pages/92.html
【お知らせ】 2021/03/31 追記 外部のマシンから WSL2 にアクセスするためには、本ページの設定をした後、コマンドプロンプトで以下のコマンドを実行してください。ssh で Windows マシンの 10022 ポート に接続することにより、WSL2 にアクセスできるようになります。 ssh -N -L WindowsのNICのIPアドレス 10022 127.0.0.1 22 WSL2のユーザ名 @localhost 【本題】 Windows の ssh から WSL2 の sshd にアクセスするための設定です。WSL2 で Ubuntu を利用する場合の設定例となります。 1) WSL2 に openssh-server をインストールする。 $ sudo -E apt update $ sudo -E apt upgrade ← 必要に応じて.. $ sudo -E apt install openssh-server 2) WSL2 で次のコマンドを実行する。 $ sudo ssh-keygen -A 3) 必要に応じて、/etc/ssh/sshd_config に次のような設定を行う。 Port 10022 # sshd を 22番以外のポートで立ち上げたい場合 PasswordAuthentication yes # パスワード認証を許可したい場合 4) WSL2 で sshd を立ち上げる。 $ sudo service ssh start 5) 次のページを参考として、Windows の ssh-agent サービスを立ち上げる。 https //qiita.com/q1701/items/3cdc2d7ef7a3539f351d ※ 上記のページには WSL から Windows の ssh-agent を使うためのツール、ssh-agent-wsl の設定方法も紹介されています。この設定は .bash_profile に次の設定を追加するのが良いようです。 eval $( ssh-agent-wsl コマンドを置いた Windows のパス /ssh-agent-wsl -a ~/.ssh/ssh-agent-wsl.sock -r) ssh-agent-wsl は同じ開発者により新しいプロジェクト wsl-ssh-agent が立ち上がっていますが、WSL2 には対応できていないようです。 https //github.com/rupor-github/wsl-ssh-agent 6) Windows で ssh のための鍵を作成する。(以降の「 」は、コマンドプロンプトで実行することを示す。) ssh-keygen -t ed25519 ※ rsa の鍵ではなく、ed25519 の鍵を作成してください。rsa の鍵の場合、Windows の ssh-agent でエラーが出る場合があるようです。また、パスフレーズの指定は行ってください。 https //github.com/PowerShell/Win32-OpenSSH/issues/1263 7) Windows で作成した公開鍵を ssh-agent に登録する。 ssh-add %USERPROFILE%\.ssh\id_ed25519 8) 作成した公開鍵(d_ed25519.pub)を WSL2 の ~/.ssh/authorized_keys に追加登録する。 $ cd $ mkdir -p .ssh $ chmod 700 .ssh $ cd .ssh $ cat /mnt/c/Users/ Windows user /.ssh/id_ed25519.pub authorized_keys $ chmod 600 authorized_keys 9) Windows から WSL2 にパスフレーズの入力なしに ssh 接続できることを確認する。 ssh WSL2 user @localhost ssh -p 10022 WSL2 user @localhost ← sshd のポート番号を変更している場合 変更履歴 2020/07/14 このページを作成した。
https://w.atwiki.jp/fumimemo/pages/17.html
型 データ型 意味 BOOL TRUE(1と定義)またはFALSE(0と定義)のブール値。通常はFALSEであるかFALSE以外であるかで識別する。 BOOLEAN TRUE(1と定義)またはFALSE(0と定義)のブール値。通常はFALSEであるかFALSE以外であるかで識別する。(1バイト) BYTE 8ビット符号なし整数(unsigned char型/1バイト) CHAR 文字型(char型/1バイト) COLORREF カラー値 DWORD 32ビット符号なし整数(unsigned long型 ) HWND ウィンドウハンドル HDC デバイスコンテキストハンドル HICON アイコンハンドル HANDLE オブジェクトハンドル HBITMAP ビットマップハンドル HBRUSH ブラシハンドル HCURSOR カーソルハンドル HGDIOBJ GDIオブジェクトハンドル HGLOBAL グローバルオブジェクトハンドル HIMAGELIST イメージリストハンドル HINSTANCE インスタンスハンドル HMENU メニューハンドル INT 符号付き整数(int型) LANGID 言語ID(WORD型/2バイト) LCID ロケールID(DWORD型/4バイト) LONG 32ビット符号付き整数(long型) LONGLONG 64ビット符号付き整数(__int64型/8バイト) LPARAM 32ビットメッセージパラメータ LPBOOL/PBOOL BOOL型へのポインタ LPBYTE/PBYTE BYTE型へのポインタ LPCSTR/PCSTR 定数ANSI(またはマルチバイト)文字列へのポインタ。(内容が変更されない) LPCTSTR/PCTSTR ANSI版では定数ANSI(またはマルチバイト)文字列へのポインタ。Unicode版では定数ワイド文字列(Unicode文字列)へのポインタ。(内容が変更されない) LPCVOID あらゆる型のデータへのポインタ。(内容が変更されない) LPCWSTR/PCWSTR 定数ワイド文字列(Unicode文字列)へのポインタ。(内容が変更されない) LPDWORD/PDWORD DWORD型へのポインタ LPHANDLE/PHANDLE HANDLE型へのポインタ LPINT/PINT INT型へのポインタ LPLONG/PLONG LONG型へのポインタ LPSTR/PSTR ANSI(またはマルチバイト)文字列へのポインタ LPTSTR/PTSTR ANSI版ではANSI(またはマルチバイト)文字列へのポインタ。 Unicode版ではワイド文字列(Unicode文字列)へのポインタ。 LPVOID/PVOID あらゆる型のデータへのポインタ LPWORD/PWORD WORD型へのポインタ LPWSTR/PWSTR ワイド文字列(Unicode文字列)へのポインタ PBOOLEAN BOOLEAN型へのポインタ SHORT 16ビット符号付き整数(short型/2バイト) TCHAR ANSI版ではCHAR型(1バイト)。Unicode版ではWCHAR型(2バイト)。 UINT 符号なし整数(unsigned int型) ULONG 32ビット符号なし整数(unsigned long型) ULONGLONG 64ビット符号なし整数(unsigned __int64型/8バイト) VOID 型なし(void型)。 WCHAR 16ビットワイド文字(Unicode文字)(2バイト) WORD 16ビット符号なし整数(unsigned short型/2バイト) WPARAM 32ビットメッセージパラメータ
https://w.atwiki.jp/wininfo/
Windowsのこと Microsoftが開発するOS、Windowsは未だシェア80%以上を誇る(2012/01現在) 多くの人が使っているOSだからこそ、あまりしられていない隠れた機能を共有しまとめる場として、このサイトは開設されました。 ジャンルは問いません。Windowsに関係すれば良い。 このサイトは自由に編集することができます。ぜひ、自分の知識を発信しましょう。 (トップページのみ編集不可です。) ページ作成・編集は、上のバーより、ログインせずに誰でも、行うことか出来ます。 テーマにお困りですか? あなたが使っているイチオシのソフトは? ぜひ教えて下さい。 あなたはデスクトップのカスタマイズが好きですか? ぜひ見せてください。 Windowsを使っていて感じたこと? ブログのように書き連ねましょう。 他にもこんな話題があります。 Windows8がついに発売されます。ReleasePreviewはインストールしましたか? 新型Mac Book Proが発売されました。WindowsのMac化? @Wikiのこと @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/juria/pages/100.html
Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? その3USB 起動ディスク USB メモリから起動、USB HDD を認識させる Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? その3 掲載[2008-11-27] Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? その2 USB 起動ディスク Transcend の USB メモリ JetFlash 2.0 シリーズに付いて来た U-Storage Tool で Boot Disk の作成が可能で( ダウンロードはここ )、FDD を搭載していない PC での USB 起動ディスクの作り方は SD カードの場合と同じく、 Virtual Floppy Drive 2.1 (VFD) で仮想 FDD を作成して FD イメージをマウントすればオッケー。 ただし、U-Storage Tool を使用して Windows XP 上で作成できる起動ディスクは USB ZIP のみで、残念ながら当該マシン搭載の BIOS でサポートされている起動可能な USB メモリは USB FDD と USB HDD のみ。(Missing operating system) しかも、JetFlash 2.0 以外は使えないっぽい。 少なくとも ELECOM MF-AU2 シリーズ は U-Storage Tool から認識されなかったし、 MF-AU2 シリーズ付属の USB Flash Disk Format Tool の起動用フォーマット機能は Windows XP では使えないし、JetFlash を認識しない。 で、BIOS で USB HDD がサポートされているならやはり Hewlett-Packard 社のこれ。 HP USB Disk Storage Format Tool v2.1.8 (SP27608.exe) or v2.2.2.0 (sp40482.exe) 1.インストールまたは GUI 版(HPUSBFW.EXE)を抽出。(SP27608.exe に含まれる HPUSUBF.EXE はコマンドライン版) 2.USB メモリを挿入して HPUSBFW.EXE を起動。 Device を確認、FAT または FAT32 を選択、 [Create a DOS startup disk] をチェック、DOS システムファイルのある場所を指定。 VFD で起動イメージ(新規作成・既存どちらでも)をマウントして 仮想 FDD(A )を 指定しても、イメージから抽出した「IO.SYS、MSDOS.SYS、COMMAND.COM」の3つの ファイルがある場所でも OK。(#12) フォーマットが完了して USB メモリの情報が表示されれば、作成終了 USB メモリ内に「IO.SYS、MSDOS.SYS、COMMAND.COM」があるのを確認。(最小構成) 3.USB メモリから起動確認 起動ドライブは C になる。 SD カード(仮想FDD)からの起動に比べて格段の速さ。 #12 PC によっては SD カードもフォーマット対象として認識可能。 また、SP27608.exe を実行してインストールした場合、ネットワーク共有フォルダも システムファイルの場所として指定可能になったり。 USB メモリから起動、USB HDD を認識させる Windows 上で USB メモリに必要なファイルをコピーすれば、SD 起動ディスクより 手軽に日本語対応 MS-DOS 起動ディスクが作成できるが、USB メモリから起動して 別ポートに接続された USB HDD を認識させるのに試行錯誤。 USBASPI.SYS(USB デバイスマネージャ)が読み込まれると、USB デバイスの検出時に 各デバイスがリセットされるらしく、USB メモリ上のファイルが読めなくなり、 DI1000DD.SYS(ASPI ディスクマネージャ)でドライブ文字を割り当てるところ までさえも進めない。)/norst オプションを指定してもうまく行かなかったので、 XMS 領域 に RAM ドライブを作成し必要なファイルを読み込んでおき、必要に応じて USBASPI.SYS と DI1000DD.SYS を読み込むことに。 RAM ディスクドライバ: xmsdsk.exe デバイスドライバの読み込み: DEVLOAD ディレクトリ一括コピー: zcopy 1.ファイルを USB メモリにコピー HP USB Disk Storage Format Tool で USB 起動ディスクを作成すると、 COMMAND.COM の属性が「読み取り専用・隠しファイル・システムファイル」になって しまうので、ATTRIB コマンド(attrib -S -H path\to\command.com)や Windows 上 なら「あふ」など、MS-DOS 上なら KL などのファイラー等でそれらの属性を外す。 少なくともシステム属性を外さないと、COMMAND.COM の新規起動、プログラムや バッチファイルの起動確認実行(command /y /c コマンド)等ができない。 USB ドライブ/ (例) ├ AUTOEXEC.BAT ├ CHEJ.EXE ├ CHOICE.COM ├ COMMAND.COM ├ CONFIG.SYS ├ COUNTRY.SYS ├ DESTROY.COM ├ devload.exe ├ DI1000DD.SYS ├ DISPVC.EXE ├ IO.SYS ├ KEYB.COM ├ KEYBOARD.SYS ├ KKCFUNC.SYS ├ LNGINTL.DAT ├ MSDOS.SYS ├ NTFS4DOS.EXE ├ PANSI.SYS ├ READNTFS.EXE ├ USBASPI.SYS ├ xmsdsk.exe ├ ZCOPY.COM │ ├ FONTX/ │ ├ $FONTE.SYS │ ├ $FONTX.INI │ ├ $FONTX.SYS │ ├ MPLHN12X.FNT │ ├ MPLHN16X.FNT │ ├ MPLHN19X.FNT │ ├ MPLZN12X.FNT │ └ MPLZN16X.FNT ├ JED/ │ ├ JED.EXE │ ├ JEDV.CFG │ └ JEDV_E.CFG ├ KL/ │ ├ K.BAT │ ├ KL.CFG │ ├ KL.COM │ ├ KLCUST.EXE │ ├ KLENG.HLP │ ├ KLJPN.HLP │ ├ KLPC.EXE │ ├ KLV.EXE │ └ UNIDRV.COM ├ doslfn │ ├ CP932UNI.TBL │ └ doslfn.com ├ miel4/ │ ├ MIEL.CFG │ ├ MIEL.COM │ ├ MIEL55.COM │ ├ MIELCUST.COM │ ├ MIELFENG.COM │ ├ MIELFILE.COM │ ├ MIELPC.COM │ └ MIELY.CFG ├ MSIME/ │ ├ MSIME.CFG │ ├ MSIME.DIC │ ├ MSIME.SYS │ ├ MSIMED.SYS │ ├ MSIMEK.SYS │ ├ MSIMEKEY.EXE │ └ MSIMER.DIC └ TOOLS/ ├ CAPS2CTL.COM ├ GSAVE.EXE ├ MEM.EXE └ NTFSDOS.EXE 2.CONFIG.SYS と AUTOEXEC.BATを編集 CONFIG.SYS [MENU] menuitem = USB, with USB Device menuitem = NOMAL, without USB menudefault = NOMAL, 20 [USB] [NOMAL] SHELL=C \COMMAND.COM C \ /P [COMMON] REM DOS=HIGH,UMB BUFFERS=30 FILES=40 REM 国別コードとコードページを指定(日本・Shif-JIS) COUNTRY=081,932,COUNTRY.SYS REM 日本語表示フォントドライバとフォントファイルの場所 DEVICE=C \FONTX\$fontx.sys /P=C FONTX\ REM 日本語表示ディスプレイドライバ DEVICE=C \DISPVC.EXE /HS=ON REM かな漢字変換サポートドライバ DEVICE=KKCFUNC.SYS REM コンソール表示ドライバ DEVICE=PANSI.SYS REM FEP(MS-IME) DEVICE=.\MSIME\MSIMEK.SYS /A3 /SP DEVICE=.\MSIME\MSIME.SYS /D*.\MSIME\MSIMER.DIC /A3 /C2 /L /N /D.\MSIME\MSIME.DIC /UF.\MSIME\MSIME.CFG LASTDRIVE=M ※IME の辞書は必要に応じて読みに行くのでしょうか? 相対パス指定にしておくことで RAM ディスクに読み込んだ時も漢字変換が可能に なるけど、消費メモリを考えると、日本語入力は無しの方が良いでしょうね。 AUTOEXEC.BAT @ECHO OFF @PROMPT $p$g REM 日本語キーボード(106/109)ドライバ使用 keyb.com jp,932,keyboard.sys REM 日本語 V-Text ビデオモード 70h に設定 CHEJ 70 if "%config%"=="NOMAL" goto NOMAL if "%config%"=="USB" goto USBHD NOMAL REM 環境変数を設定 PATH = C \TOOLS;C \; goto ntfs USBHD RAM を確保、ドライブ文字 D を割り当て xmsdsk.exe 2048 D /y RAM C ドライブ(USB メモリ)の内容を RAM ドライブにコピー zcopy C \*.* D \ /s D REM /p 新しくコマンドインタープリタを起動する command d \ /p goto ntfs ECHO. ntfs REM NTFS4DOS を起動するか否か command /y /c ntfs4dos ECHO. ECHO. REM 起動するアプリをメニューから選択 StartMenu ECHO --------------- ECHO (1)ntfs4dos Access to NTFS drives ECHO (2)READNTFS NTFS Reader DOS Boot Disk ECHO (3)DESTROY Sanitize HDDs ECHO (4)MIEL Pager/Filer for DOS/V ECHO (5)Quit ECHO --------------- choice /C 12345 Choose a number among the menu above. if errorlevel 5 goto Quit if errorlevel 4 goto MIEL if errorlevel 3 goto DESTROY if errorlevel 2 goto READNTFS if errorlevel 1 goto ntfs4dos MIEL .\MIEL4\MIEL.COM goto StartMenu DESTROY DESTROY goto StartMenu READNTFS chej us 43 READNTFS chej VT goto StartMenu ntfs4dos chej us 43 ntfs4dos chej VT goto StartMenu Quit ECHO USB ASPI Driver を読み込む? ECHO 1 yes ECHO 2 no choice /C 12 Choose a number among the menu above. if errorlevel 2 goto END if errorlevel 1 goto 1 1 call USBASPI.BAT goto END END ※さすがに各ツール全部を RAM ディスクに読み込むとメモリ不足を招きやすいので 最低限に止めたほうが良いです。 USBASPI.BAT @ECHO OFF cls D \devload.exe D \USBASPI.SYS /V /E D \devload.exe D \DI1000DD.SYS REM D \devload.exe D \NJ32DISK.SYS SET COMSPEC=D \COMMAND.COM SET PATH=D \;D \TOOLS; exit NJ32DISK.SYS では、JetFlash を MO と誤認?でアクセス不可 -
https://w.atwiki.jp/c-note/pages/81.html
Shuttle XH61にWindows XPをインストールする Shuttle XH61にWindows XPをインストールするBIOSの設定1.BIOS設定画面の表示 2.SATA Modeの変更 3.ブートドライブの設定 4.ブートドライブの設定 Windows XPのインストール1.Windows XPのインストール ドライバのインストール1.LANドライバのインストール(付属CD) 2.チップセットドライバのインストール(インテル・ダウンロードセンター) 3.ドライバ類のダウンロード 4.オーディオドライバのインストール 5.LANドライバの再インストール 6.グラフィックドライバのインストール トラブルの対処Windows XPをインストールできない(ブルースクリーンになってしまう) Windows XP起動時に「16ビットMS-DOSサブシステム Autoload.exe NTDVM CPUは不正命令を検出しました」というような内容のエラーが表示される。 BIOSの設定 BIOSがデフォルト設定のままWindows XPをインストールするとエラーになるので注意!! BIOSのアップデートをするとデフォルト値に戻ってしまうようなので、再度BIOS設定を行う必要があります。 1.BIOS設定画面の表示 PCの電源を入れたら「DEL」キーを(何度か)押し、BIOS設定画面を表示します。 2.SATA Modeの変更 「Advanced」タブの「SATA Configuration」= 「SATA Mode」を開きます。 デフォルトでは、「AHCI」になっているところを「IDE」に変更します。 AHCIの方がパフォーマンスに優れますが、Windows XPのインストールディスクには対応するコントローラが無いため、Windows XPインストール時にエラーが出てしまいます。 3.ブートドライブの設定 「Boot」タブの「Boot Option Priorities」で、Windows XPのインストールディスクを起動できるように、CD/DVDドライブを最優先にしておきます。 4.ブートドライブの設定 「Save Exit」タブで、「Save Changes and Exit」を選択し、変更内容を保存してBIOSを終了します。 この後はWindows XPをインストールします。 Windows XPのインストール 1.Windows XPのインストール 特に注意点はありません。 通常の作業通り、Windows XPのインストールをインストールします。 あえて気になるとすれば、環境にもよりますが、時計がかなりずれていた事でしょうか。 ドライバのインストール 付属CDのチップセットドライバは不具合が出るので注意!! 1.LANドライバのインストール(付属CD) 付属のドライバCDより、LANドライバのみをインストールします。 「Browse this DVD」をクリックするとフォルダのエクスプローラが開かれます。 エクスプローラを辿り、 D \Model\Shuttle_\LAN\XP\setup.exe を実行して、LANドライバをインストールします。 インストール後、インターネットへ接続できるように設定を行います。 2.チップセットドライバのインストール(インテル・ダウンロードセンター) インテル ドライバー・アップデート・ユーティリティーから、「使用システムに適した最新ドライバーの確認」をクリックして、最新のドライバを確認します。 確認が終わったら、チップセットをインストールします。 ※このとき、まだグラフィックドライバは確認できない場合がありますが、後でインストールします。 チップセットドライバのインストーラをダウンロードできたら、実行してインストールします。 このとき、余計なアプリケーションなどは、全て終了しておきます。 インストール終了後は、Windowsを再起動してください。 3.ドライバ類のダウンロード ShuttleのダウンロードセンターからShuttle XH61用の最新ドライバをダウンロードします。 ダウンロードするのは、 Audio_Realtek_ALC887 (オーディオドライバ) LAN_Realtek_RTL8111E (LANドライバ) VGA_Intel_H61 (グラフィックドライバ) の3つです。 チップセットドライバや、AHCIドライバは不具合が出るので入れません。 続いて、Microsoft .NET Framework 4をダウンロードします。 Microsoft .NET Framework 4は、先ほどダウンロードした「VGA_Intel_H61」のインストールに必要です。 4.オーディオドライバのインストール ダウンロードしたオーディオドライバを展開し、インストールします。 特に注意点はありません。 5.LANドライバの再インストール ダウンロードしたLANドライバを展開し、インストールします。 上書き(修復)インストールで問題ありません。 6.グラフィックドライバのインストール 先にMicrosoft .NET Framework 4をインストールします。 その後、ダウンロードしたグラフィックドライバを展開し、インストールします。 インストール後、再び、インテル ドライバー・アップデート・ユーティリティーから、「使用システムに適した最新ドライバーの確認」をクリックして、最新のドライバを確認します。 今度は、最新のグラフィックドライバをダウンロードできると思います。 ダウンロードして、上書きインストールします。 最後に一応再起動します。 以上で、Windows XPのインストールは完了です。 必要であれば、アプリケーションや設定の変更などを行います。 トラブルの対処 Shuttle XH61にWindows XPをインストールするにあたり、躓いた点があったのでメモしておきます。 Windows XPをインストールできない(ブルースクリーンになってしまう) 症状Windows XPをインストールするとき、インストーラを起動してしばらくすると、「STOP 0x0000007B」というブルースクリーンになってしまいました。 対処方法今回「HGST 0S03509」というHDDを利用したのですが、ブルースクリーンのメッセージが、HDDのコントローラーが ... みたいな内容だったので、RAIDドライバを入れるときのように、「F6」キーで何か入れるのか?と思いましたが、「F6」キーのメニューはFDDしか対応していないため、外付けFDDを持たない私は、何ともしがたい状況となってしまいました。 それでも何とかならないかと調べているうちに、SATAの動作モードのことを知りました。 Shuttle XH61のBIOSでは、「AHCI」か「IDE」を選択できるようになっています。 Windows XPのインストールディスクにはAHCIに対応したコントローラが無いためIDEに設定するとよさそうです。 で、IDEに設定したら、問題なくインストールできました。 ご参考Windows XP における "STOP 0x0000007B" エラーのトラブルシューティング方法 ここがポイント!最新PCへのWindows XPインストール Windows XP起動時に「16ビットMS-DOSサブシステム Autoload.exe NTDVM CPUは不正命令を検出しました」というような内容のエラーが表示される。 症状Windows XPを起動する度に、Autoload.exe ... というエラーが表示されてしまうようになりました。 対処方法付属のドライバCD、または、Shuttle XH61ダウンロードページにあるチップセットドライバをインストールするとこのような症状になるようです。 面倒ですが、再度、Windows XPのクリーンインストールを行います。 Windows XPの直後、付属のCDからLANドライバのみをインストールし、とりあえずインターネットに接続できる環境を整えます。 その後、インテルのダウンロードセンターから対応するチップセットドライバをダウンロード、インストールします。 ご参考XPがインストール出来ない
https://w.atwiki.jp/ihack/pages/20.html
はじめに このページでは,誰でも簡単にはじめられるAndroidアプリ開発のための前段階のノウハウをまとめていきます。 VRMLファイル形式の読み込み 3DCGを表現するためにVRMLファイルの読み込みを試します。 サンプルソフトがC++版しかなくて、Visual Studioでビルドするバージョンを試します。 PCアプリ開発の注意点 VMware Playerでは、Webカメラのドライバが正常にインストールできず、あきらめました。 Logicool製HD Webcam C525(Oさん私物)をお借りして使っていますが、C525と認識しているのですがデバイスマネージャのUSBコントローラでは「!」マークになります。 ドライバをインストールした直後は、カメラとして機能します(画面が出る)が、再起動すると上記の状態になりました。 ここで深入りは止めました。 PCアプリ(VRML)開発のコンテンツ http //www.hitl.washington.edu/artoolkit/download/#windows が参考になります。 環境構築 Visual Studio 2008 Express Edition SP1 C++をインストールする サンプルプロジェクト http //sourceforge.net/projects/artoolkit/files/artoolkit/2.72.1/ ARToolKit-2.72.1-bin-win32.zip GLUT libraryのダウンロード http //www.opengl.org/resources/libraries/glut/ glutdlls37beta.zip (glut.dllとglut32.dllをc \Windowsにコピー) で、 /ARToolKit/bin/simpleVRML.exe を実行して、すんなりとめでたくAR表示に成功。 VRMLファイルの注意点 VRMLファイルはテキストファイルなのでエディタで開いて #VRML V1.0 ascii であれば、表示されません。以下のコンバータを使ってV2.0に変換する必要があります。 また、ファイルの中で半角カナなどが使われていると上手く表示しないようです。 02046534`ネジ_SUSセムスP3_M3X6_5 などの文字が使われていたら 02046534P3_M3X6_5 のようにすべて置換しましょう。 VRMLコンバータ http //www.interocitors.com/polyhedra/vr1tovr2/index.html vrml1tovrml2.zip 使い方は、バッチファイルを使っても良いしコマンド入力しても構いません。 vrml1tovrml2.exe vrml1.wrl vrml2.wrl でvrml2.wrlが作成され、ヘッダは #VRML V2.0 utf8 になっています。 VRMLファイルのロード /ARToolKit/bin/simpleVRML.exeは、以下のようにVRMLファイルを読み込みます。 1. /ARToolKit/bin/Data/object_data_vrml 2. /ARToolKit/bin/Wrl/bud_B.dat 3. /ARToolKit/bin/Wrl/bud_B.wrl ロードしたいVRMLファイルを、bud_B.wrlにファイル名を変更するだけでOK。 ただ、AR表示が小さいときは /ARToolKit/bin/Wrl/bud_B.dat の中身を元々の10.0 10.0 10.0を下記のように書き換えましょう。 bud_B.wrl 0.0 0.0 0.0# Translation 0.0 0.0 0.0 0.0# Rotation 200.0 200.0 200.0# Scale TEST_PARTS1.wrlはこれ。 COVER2A.wrlはこれ。
https://w.atwiki.jp/ghostwind/pages/93.html
Network System
https://w.atwiki.jp/ghiden/pages/11.html
Rails(Windows)でApacheにFastCGIを入れる http //wiki.rubyonrails.org/rails/pages/Fast+CGI+and+Apache2+for+Windows+XP
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/240.html
任意のフォルダをカレントフォルダにしてコマンドプロンプトを開く Windows XP, Windows7, Windows Server 2012R2, Windows10 Pro(64bit) コマンドプロンプトを起動すると、『C \Documents and Settings\hoge 』辺りがカレントディレクトリで立ち上がる。 が、そこから任意のディレクトリに移動するのがめんどくさい。 pathコピって右click貼りつけ使ったとしてもめんどくさい。 なら、任意のフォルダ右クリックで起動して、その任意のフォルダがカレントになれば便利ですよね。 そういや、これSystemDrive以外のフォルダでやると、pathの変更は行われるけど、ドライブの変更が起動時に行われないから、手動でドライブ変更もせんとダメなことが最近分かった。 【XP/7用(当該Userのみ対象)】 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Folder\shell\Prompt]@="コマンドプロンプト( C)" [HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Folder\shell\Prompt\command]@="cmd.exe /K cd \"%L\"" 【XP/7用(全User対象)】 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\Folder\shell\Prompt]@="コマンドプロンプト( C)" [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\Folder\shell\Prompt\command]@="cmd.exe /K cd \"%L\"" Vista未確認だが、7で動いてっから多分動くと思う。 指定pathのdrive取れるなら... でつないでワンライナーで指定できる気がするが...取れるの? -- (s1n) 2020-01-23 14 34 50 ちなコマンドプロンプトでワンライナー『d cd \tmp』てなことすると、カレントドライブがDになって、D \tmpに移動してくれる。 -- (s1n) 2020-01-23 14 35 57 名前 コメント すべてのコメントを見る 更新日: 2022年05月02日 (月) 11時57分39秒